最近注目した長篇・短篇小説に就て 牧野信一 Guide 扉 本文 目 次 最近注目した長篇・短篇小説に就て 一、最近注目した長篇(中篇)小説 二、最近感心した短篇小説 二、宮城聡「樫の芽生」、石浜金作「遁走記」 底本:「牧野信一全集第五巻」筑摩書房    2002(平成14)年7月20日初版第1刷 底本の親本:「文藝通信 第二巻第九号(九月号)」文藝春秋社    1934(昭和9)年9月1日発行 初出:「文藝通信 第二巻第九号(九月号)」文藝春秋社    1934(昭和9)年9月1日発行 ※「最近注目した長篇・短篇小説に就て」と題したアンケートへの、回答です。 入力:宮元淳一 校正:門田裕志 2011年8月15日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。